攝ての計画どおり5月の連休を利用して台北大龍恫ロータリークラブに友好クラブの調印に17名で行ってきました。
空港に大勢が出迎えてその晩は近くのレストランで台湾料理を食し、翌日12周年パーティーへと参加。

11時から友好クラブの調印式にのぞみそのあとは楽しいパーティーを楽しみました。
とにかく台湾の人たちは積極的です。

次から次とお酒を持って挨拶に訪れ、何杯飲んだのか記憶にありません。

乾杯というとその字の通りに盃を干さないといけません。

下戸の人はズーイーと言って勝手にやるからいいよと言わないと大変です。たちまち急性アルコール中毒に。

ズーイーとは漢字で随意と書きますから読んで字の如し。
でも私は橋渡しというか井戸を掘った役割なので旧知の台北のロータリアンが次から次へと現れます。

皆抱きついて握手を求め乾杯となるのは嬉しいことです。たぶん韓国ではこうはいかないでしょう。

なにせ向こうは親日イコール売国奴のレッテルを貼られますからね。
韓国の留学生を何人もロータリーでお世話しましたがその後に連絡をくれる人はとても少ないのはこういった事情もあるのかもしれません。

国民性というのはDNAの中にしっかりと刻み込まれているのでしょうか。

先日の客船沈没事件では最後まで乗客を先導しなければいけない船長が一般人のふりをしてまっさきに逃げ出したり、行方不明者のいる港に関係のない市民が押しかけて備品を盗んだり記念写真を撮ったりしているそうです。日本や台湾ではこういうことはありえないでしょう。

恥を知る文化がないのでしょうか。
二日目の晩は両ロータリーを仲立ちしてくれた建成ロータリークラブに謝意を表すためにレストランを借りてパーティーを行いました。

年配のみなさんは日本の教育を受けているのでとても日本語が上手です。

そうでない方とは英語で会話して大いに盛り上がりました。

私には大勢の人がお土産を持ってきてくださいました。私も十分な量の土産を持参しました。
最後の晩は大龍恫ロータリーのウエルカムパーティーでこちらは北投温泉で大カラオケ大会です。

ドラムと電子オルガンを使った”流し”の方が入った本格的なものです。

皆歌って踊って大汗をかきました。

20140508_taiwan_1

こちらは北投温泉博物館。日露戦争の傷病兵の療養のために作られ、その後台湾有数の温泉地になった。岡本要八郎博士が発見しドイツで確認された放射性元素のラジウムは世界初の発見で、その後秋田県の玉川温泉にしか見つかっていない。微量の放射線は体に良いのです。昔は置屋があったが今は廃止され2010年に日本の加賀屋がこの地に開業しました。古い日本の風情が残る温泉地です。

20140508_taiwan_2

地獄谷もあります。

今回通訳は以前お世話になった杜さんというお茶と焼き物の先生で二日間あちこち連れて行ってくれました。

今年はこちらが伺ったので来年は向こうが来る番です。

来年の2月頃皆で盛大にお迎えしなければいけませんね。でもあの凄さはちょっと日本では無理!

かもしれません。

それほどすごい歓迎ぶりでした。

今日は喉が枯れてしわがれ声で診療をしています。