連休前に実家の畑に植えた小松菜が収穫時期になりたくさん採れました。

紫からし菜は湯通しして辛みを出し漬物にして新鮮な味を楽しみ小松菜は炒めていただきました。

とてもおいしかったです。

我が家は無農薬なので収穫物は虫食いですが大概はナナホシテントウムシの仕業です。

昔たくさんいたモンシロチョウや青虫が最近全くその姿を見せません。

小学校の帰り道に畑のキャベツにたくさんついていたモンシロチョウのさなぎをたくさん取ったことなど昔話になりました。

もうそこらじゅうに農薬がしみ込んでいるのでしょうか。考えると恐ろしいことですね。

これから収穫なのはエダマメ、ナス、トウモロコシ、ニンジン、山芋でスイカは苗が萎びて残念でした。

それからやっと葉っぱが大きくなりこれから丸まっていく白菜とキャベツ。

ブドウの木も昨年はちっとも花が咲かなかったのが今年は枝が伸びて花が咲きました。

根付くまで二年以上はかかるようです。

去年と今年ともにうまくいかないのはサトイモです。じめじめした湿気の多いところが良いらしく、我が家の日当たりが良すぎて土がカラカラになるところは不適だということがわかりました。

土壌の成分も問題かもしれませんがよくわかりません。

一応NHKの園芸の時間やら何やらを見ながら作ってはいるのですが難しいことだらけです。

いつだれが作ってもうまく行くのはキュウリとナスと大根です。

毎年採れ過ぎて始末に困るので今年はキュウリはやめにしました。

黒澤明の映画七人の侍で三船演ずる菊千代が「百姓は降っても照っても一年中心配ばかりしてやがる!」と怒鳴って大将の志村喬に、「貴様、百姓だな。」と見破られる場面があります。

野菜を育てるのはまさにそんな気分で、降っても照っても心配ばかりしています。

立派な大根が一本100円で売られているのを見るとついため息が出るのは、しょうがありませんね(笑)。