「仙台正論懇話会」に出席し志方俊之帝京大学教授の話を聞いてきました。

先の大震災で日本の危機管理能力の欠如が明らかになり慌てふためいた官邸の右往左往で、放射能の二次災害の終息がいつ着くのかもわからない緊急事態に陥っている!というのは国民だれもが一様にもっとも心配していることです。

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志方さんの話ではとにかくまず日本国憲法の中に”国家緊急事態事項”がないと言うのが問題で、敗戦時に占領軍が一週間ででっち上げた今の憲法には日本が自国を守る条項が意図して最初から盛り込まれていないのです。

これは占領軍たるGHQが占領国の平和を守ると言うのが前提なので当たり前と言えば当たり前の話です。

世界各国の憲法を見れば各国とも自国を取り巻く状況に合わせて数年に一度改定をしているのが普通で日本と同じく敗戦国のドイツにいたっては何と毎年改定をしています。こういうことはマスコミは決して報じません。

日本を無抵抗のままにしておきたい旧ソ連、中華人民共和国、北朝鮮は当然日本のマスコミ、国会議員、大学教授らの知識人に膨大な資金を提供して憲法改正の芽を摘んできました。

三大反日マスコミと言えば朝日、毎日、NHKが有名ですがそのネットワークはインターネットの普及で急速に崩壊してきました。

誰もがすぐに真実を知ることが出来るのです。

ウィキリークスやヴェノナ文書などがそれら外国から資金提供を受けてきた人物や政党名をこと細かく表しています。

冷戦時には日本のソ連駐在外交官がハニートラップ(色仕掛け)に引っ掛かり日本の外交機密文書をすべて東側に流していたことが明らかになっています。

これはミトローヒン文書といいソ連のスパイがイギリスに亡命する際に持ってきた膨大な秘密文書で、そこには日本の外交官が実名で出ていて驚くことにこの人物はハニートラップに二度も引っ掛かった!

珍しい例として出ているそうです。その名前はここでは出せません。

興味があったらネットで調べてみてください。公開され英文で出ています。

自衛隊はすでに今回の災害を想定し、2008年に「みちのくALERT」という作戦をやっていたといいます。

備えあれば憂いなしで今回の自衛隊の素晴らしい活躍は日ごろの訓練の賜物だったのですね。

私も日ごろ何が起きても対応できるように研鑚を積みどんな患者さんにも対応できるようそれが無駄になってもいいように心がけています。

その膨大な時間とかかった費用を回収するのは到底無理ですが社会に必要とされているという使命感が自分を動かしているのでしょう。

一日も早く日本が普通の国になるような良い政治家を選びましょう。