今年も夏至が過ぎ昼の時間がどんどん短くなっています。

バタバタしているうちに気がつけばもう一年の半分が過ぎました。

周りの同級生が定年を迎え毎日趣味の世界に没頭しているのを見るにつけ、あくせく働く自分が情けないが仕事を辞めるとボケそうなのでちょうどいいのでしょう。

仕事の合間にしているのは英文の読書。とは言っても小説は難しい単語を調べるのが大変なのでもっぱら海外の学会誌の論文を読むことぐらいです。

専門誌は用語が限られているのでとても読みやすく単位時間でたくさん読むことができるメリットがあり、また何度も読み込むうちに自然と頭に入り込んできます。

それにアメリカやヨーロッパの学会に行っても物おじせず向こうのドクターと議論できるので同業者の方も暇な折にはぜひ専門誌をひも解いて英語に慣れ親しんで置かれることをお勧めいたします。

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キザなようだが漫画を読むより面白い外国の学会誌。英語は読み続けると慣れます。

九州の師匠は卒業以来毎日30分は論文を読む習慣を自分に義務付けていると言っていました。

盆暮れを除いても一年にすれば凄い時間になります。

これが10年も20年も続けるのはまあ普通の人にはできませんが好きこそものの上手なれで、いつか大きな財産となり患者さんに信頼される立派な歯科医師として花開くことと思います。

アカデミーの先生方も頑張っていただきたいと思います。

今月は私が学会誌からトピックスをお話しする予定です。