渡部昇一先生からのメールに北朝鮮の崩壊がいよいよ近づいたとあり大変に驚いた。
それによると中国の瀋陽軍管区という北朝鮮の生命線だった軍管区がさきごろ習近平の手に落ちたとある。

これは何を意味するか。

北朝鮮の密貿易やマネーロンダリングを一手にに引き受け甘い汁を吸ってきたと言われる人民解放軍のいわば軍閥が習近平と手を打ち強大な陸空海軍の力を習近平に明け渡し、北の管轄権を手渡したことになるという。

この結果もはや北朝鮮は今までのように麻薬や密貿易で大きな利益を得ることは難しく、かと言って日本からの朝鮮総連経由の資金は望めず今や風前の灯となっているらしい。

だから拉致被害者家族との面会を設定したり、日朝局長会議を開いたりと近隣諸国との関係修復に血眼になっているのだ。
いずれにしてもこのまま行けば北朝鮮が自壊するのは時間の問題でそうなったら何百万人もの難民がどっと韓国になだれ込むことになる。

その中には訓練を受けたテロ軍団が相当数入っているだろうからいたるところで殺戮やテロが起き国中が大混乱することは間違いない。

一部は当然小舟を使ってでも日本に来るだろうからその時の準備を怠らなければならない。

米軍がイージス艦を最近二隻急に日本海に配備することを決めたがこれはその動きを察しているのだろう。

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韓国の大統領府をも撮影していたという北の無人偵察機。
日本の悪口ばっかり言っていないでもう少し仲良くしないと、
いざという時に日本からの米軍出動拒否になりかねませんぞ、おばちゃん。

戦後アメリカの核の傘の下でのほほんと平和を満喫して不毛な神学論争を続けてきたきた日本だが、国際政治の非常さを味わう羽目になるのは存外近いかも知れない。

そしてそんな時こそ政治家の覚悟が試されるのだ。

民主党でなくて本当に良かったね(笑)。
家貧しくして孔子現る。
安倍総理は危機に瀕したこの日本列島の大地が求めた人なのだろう。