連休の日曜日、上野で所属するデンタルコンセプト21の理事会があり、とんぼ返りで参加してきました。

熊本の中村社綱先生が創設したインプラントの勉強会デンタルコンセプト21は今年で創立20周年を迎えます。秋には大きな大会を予定しておりその打ち合わせのために北海道から九州まで全国にいる多くの理事が参集しました。予算規模と特別講演の外人講師をだれにするか。講師はショートインプラントで世界的に有名なフランスのフランクレノア先生にお願いし、テーマはこちらから大会の趣旨に沿うようなものを依頼することに決定いたしました。恐らくリスク回避のためのインプラント治療の話になりそうです。この会自体がガイド治療を推進し危険を避けるインプラント治療を提唱してきたからです。レノア先生は世界のベスト3のインプラント治療医です。ワイン農場も持ちスキャマンドラという高品質ワインも生産している多彩な趣味を持つ方です。

デンタルコンセプト21は全国に400数十名の会員を持つ日本でも有数の組織に成長しました。いずれは学会にしようという考えも中村先生の頭の中にはあるそうです。学会に昇格させるためにはクリアーしなければいけない問題が山積しますが、先生が大学の臨床教授をしている熊本大学や島根大学、九州大学との関係が密なうちに何とか出来ればと思います。何とか願いがかなうようにお手伝いして行きたいと思っています。

最高顧問中村社綱先生は日本のインプラント治療の草分けです。

顧問のフランクレノア先生。元ヨーロッパインプラント学会会長。