三十年以上前に蔵王のふもとに買った中古別荘。

当初は家族で行き本物の温泉が我が家で楽しめる喜びに浸っていたが、

それも子供が小さいうちだけであとは面倒くさい邪魔者になっていた。

 

なにせ食事の支度と後片付けに部屋の掃除、たまに行くので温泉の導管がさびて

流すと赤い錆が出てきます。お尻の下がざらざらになりお湯も心なしか赤茶けている。

 

で年に一度か二度しか行かなくなっていたが今度のコロナ騒ぎで

スポーツクラブの運動もできず身体はなまる一方で考えを改めました。

 

実家の畑つくりに引き続き、別荘のしこたま空いている空き地に畑を作ることにしました。

 

敷地内に大きな灌木があるので日当たりはいまいち。

ミョウガと里芋なら湿った土地が好きなのでネットで頼み植えに行きました。

 

ところが畑地とは違うので、掘ればすぐに周りの木の根が縦横無尽に出てきます。

ハアハア言いながら木の根を切り、耕し終了しましたが、

ほんの二坪耕作するのに数時間もかかりへとへとでした。

戦後に開墾された方々の苦労をいまさらながら体験した次第。

お盆過ぎには収穫の見込みです。

 

でもタヌキやいろいろ野生動物がいるのですぐに掘り返されそうですね(笑)。

ミョウガの苗はこんな感じで送られてきます。

雑草や切った木の根と間違えそうです。

周りはこういう人たちでいっぱいです。

里芋はごちそうになりそうです。