この1月半ばから大学のセンター試験が始まります。

その後その結果をもとに再度自分の志望する大学を受検するのです。

全国レベルでの自分の成績がわかるので便利でしょうが何度も面倒ですね。

わたしたちが受験のころは国立大は一期校と二期校があり旧帝大系は概ね一期校で、そのあと出来た山形大や弘前大や秋田大は二期校でした。

高校卒の資格があればだれでも受けられたので二期校の存在はとても有意義でした。

実際東北大学の歯学部が受かっているのに秋田大や弘前大の医学部を受験し医者になった者もおります。

しかしこと歯学部は二期校は確か東京医科歯科大学のみで東京芸大並みの倍率でした。
今はどうなのでしょう。
毎晩遅くまで勉強しているわが子を見るともう二度と受験はいやだなと思います。

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”サインコサイン何になる~ ”高石友也の受験生ブルースを聞きながら勉強していましたね。

苦労して入った国立大学は考える歯科医を作るという美名のもとにカリキュラムが組まれていました。

しかし散々勉強して卒業しても肝心の技術がまったくと言っていいほど身についていないのでは仏作って魂入れずのよう。

開業してからは毎週上京して様々な勉強会に出入りし、知識と技術を蓄えねばなりませんでした。

だから田舎の大学ではどうしようもないな・・・と悟ったのは開業してからのことです。
勉強会で出あう東京の歯科医師たちは驚くほど知識が豊富で圧倒されました。

そしてどんな疑問でもすぐに解決できるお手本が大都会にはたくさんあるのをその時に知りました。
子供には最初から大都会で勉強し、機会があれば外国に行って知識の深化を図ってもらえれば親としてこれ以上の幸せはないと思っています。

初詣で買ってきただるまの両目に黒い瞳が宿るのを心待ちしています。