昨日3年前にふらっと家を出てから行方不明になっていた同級生の遺骨が見つかり偲ぶ会が執り行われました。5年前に脳出血から認知症にかかり、一度今回のように家からいなくなりその時は九州で見つかったそうですが、再び3年前の6月に行方不明になり、今度は残念ながら遺骨で見つかってしまいました。3年前の9月に河原で見つかっていた頭蓋骨がDNA鑑定で本人だと認定された模様です。同級生がおおぜい集まり昔話をして帰ってきました。

同級生の友人とは長い付き合いで、高校のクラスは別でしたが卒業後に仲良くなり二人で東北一周旅行に行ったり大学卒業後に彼が地元へ帰ってきてからは毎晩のように飲みに行っていたものです。学生時代は「山口百恵と結婚する会」を作り、下宿屋にポスターを張っていたそうです。時代ですね。享年61歳でした。

人の命ははかなく短い。今から見れば短い59歳で命を終えた哲人皇帝マルクス・アウレリウス・アントニヌスは世に自省録を残しました。私は何を残していくのでしょう。

小さな位牌になってしまった我が友よ。あの世で山口百恵を聴いてるかい。