最近の若い歯科医は抵抗なくインプラント治療を行いますが、大概はメーカー主催の講習会で覚えるのが普通です。メーカー子飼いの講師によりしっかり洗脳された歯科医が、それしかないと思い込んで使い続ければメーカーとしては願ったりかなったりです。でも症例によっては必要な長さや幅の商品が提供されていなかったり、臨床データの怪しげな商品もないわけではありません。滅菌を大事にする態度と決められた術式を忠実に履行する限りにおいてはメーカー間の差はそれほどありませんが、微妙なケースではやはりたくさん症例を経験している上級者に聞くにしかありません。

愚生のインプラント勉強会では様々なメーカーを使用した症例を提示して難症例にも対処する仕方を指導しているので、単一のメーカーの物よりは丁寧だと確信しています。先日講演してくれたなんでも真似する韓国メーカーは、安くてどんな症例にも対処できるそうですので他メーカーには脅威でしょうね。

様々な外科用キットを発売して営業極めて好調だという韓国メーカーostem社です。

世界のトップになる日が来るやもしれませんね。