景品が豪華なことで全国にその名をとどろかせる仙台初売りがこの2日から始まりました。昔から縁起物としてお茶屋さんの茶箱を欲しがる客が前の晩から徹夜で並ぶことが知られていますが、今や茶箱作りの職人が全国にはほとんどいなくなり、貴重品となっているそうだとその社長さんから聞きました。子供のころは家々の押し入れの中に衣類を保存するものとして必ず存在していましたし我が家にもありました。初売りも昔は3日からだったものが、スーパーが2日から前倒ししてやるようになって以来すべての店舗が右倣えで2日からになったのでお店の従業員は大変です。正月休みは一日だけになってしまいました。デパートに勤める小学校の同級生の話では毎年四千人もが福袋を求めて並ぶそうです。今年は景気が良くなっているのでさらに増えたことでしょう。このまま日本経済がずっと上向きに推移してくれること祈るだけです。

五千円以上の買い物をした人に贈られるお茶の井ヶ田の茶箱。

一番小さい小箱でも中身は一万五千円分の商品入りだそうです。

物凄い景品が入った大箱狙いの先頭の人は大晦日から並びますので命がけですね。