家では40年来身上を傾けたオーディオ装置で毎日レコード三昧だが、仕事場でもずっと音楽は鳴っている。
仕事場で鳴らしているのは英国のレコードプレーヤーのLINNという小さなプレーヤー。

これにデンマークのB&OのアンプとCDプレーヤーを繋ぎこれも英国の小型スピーカーを繋ぎ主にクラシックのレコードをひっそりと鳴らしている。
毎年いろいろなメーカーのものを取っ替え引っ替えして音の変化を楽しんでいるが患者さんや業者さんにも評判はいい。

みなさん一様に「いい音ですね。落ちつきますね。」と言っていただけるのでマニアとしては大変に嬉しい。

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小さいけれどなかなかいい音です。ヨーロッパの製品はきつさがなくてクラシックにはいいですね。

昔違う場所で開業していた時にも待合室にオーディオ装置をおいていたがよく小さな子供がプレーヤーの針先を折ってくれるのには閉口した(笑)。

あの時もすでにCD時代に入っていたのでくるくる回るレコードプレーヤーは、きっと小さな子供には珍しかったのだろう。

今も再生はデジタルとアナログを両方やっているが装置はカウンセリングルーム兼院長室に置きもう子供の手が触れることはない。

そしてヤフーオークションや地元のお店で買ったレコードやCDを一日中流しているので結構な忙しさだ。

家では昔買った古いレコードプレーヤーで聴いているが診療室のものも下取りの中古品だ。

でもこれがなかなかのもので(結構高かった)、時折オーディオの進歩って何なんだろうと思ってしまう。

今はPCオーディオ全盛で若者はネットでダウンロードして曲を買う時代らしく、レコードやCDのようないわゆるパッケージメディアはすっかりはやらなくなってしまったらしい。

老舗のオーディオメーカーも最近は音楽配信業に手を伸ばし、本業の何倍も儲かると言っているそうだ。

流行りに乗って2年前に診療室にも入れてみたが高い割には故障もするしイマイチの音質なので(涙)、結局御蔵入りになってしまった。

ストレスいっぱいとは言わないまでも何かと気疲れするこの仕事なので、スピーカーから優雅に流れてくるクラシック音楽を聴くのは身体の免疫機能を高めるというNK(ナチュラルキラー)細胞を増やすのに大いに貢献しているのではないか、と一人勝手に思っている。

同業で同好の士はおられるでしょうかね?お仲間募集中です(笑)。