”七夕は雨”のジンクスが一時当たりましたが、大雨にも合わず今年の七夕は例年以上の盛り上がりを見せています。

中心部から離れると子供たちの作った可愛い七夕飾りが風に吹かれています。

この三日間は出勤途中に眺めるのを本当に楽しみにしています。

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復興祈念千羽鶴と最優秀賞の七夕飾り、
それにフジテレビの可愛い中野美奈子アナウンサーです。

さて仕事場周辺は市の中心部なのでそのアーケードは素晴らしい七夕飾りでいっぱいです。

今年は息をのむような豪華絢爛なものにまじり、子供たちの祈りを込めた千羽鶴の飾り物があちこちで見られました。

早く復興が進みますようにとかだれだれちゃんが天国に行けますようにとか胸が詰まるような言葉が書かれたものもありました。

今年の七夕は震災復興祈念祭りなのです。
子供のころ町内会や自宅で作った七夕飾りにはたくさんの短冊が下がっていました。

それらは概して成績が上がりますようにとか野球が上手くなりますようにとかの自分のための願いでした。

しかし今年見られたのは他の人を思う願いです。

きっと学校の先生の指導で書かれたものなのでしょう。

学校ごとに分かれた短冊もありました。

こういうのが教育の力ですね。
震災で改めて家族への愛や地域コミュニティーの大切さを実感した日本人は多かった。
この心をいつまでも忘れずにいてもらいたいものです。

日本人の公共道徳心こそ世界に発信すべき最大の財産なのですから。