昨晩ケーブルテレビでイギリスの有名なディスカバリーチャンネルを見ていたら宇宙の始まりはまだ全然わかっていないと言っていた。

プロボクサー上がりの天文学者エドウィンハッブルが銀河の赤方偏移を発見して宇宙はどんどん遠ざかっていることが分かって宇宙論は飛躍的に発展した。

で、膨張の元は一点に収縮せざるを得ないので最初はゼロからドッカンとはじまったというのが定説になってきているが証拠は何もない。

原爆のきのこ雲から連想されたどっかん理論、通称ビッグバン理論だが最初の無限小の特異点ではすべての物理法則が破綻し相対性理論も量子力学も使えないことが解った。

今一番の理論は超ひも理論で、物質の最小単位の粒子は振動するひもだというもの。ホーキングも賛意を表明していたが欠点は実験できないこと。

地球人の数学では解決が難しそうで、いつか地球を滅ぼしに来た宇宙人に聞くほかありません。聞いた時にはおしまいですが(笑)。

 

でも一つ確かなのは爆発膨張したおかげで様々な元素が出来、それが我々の肉体を作るのに役立っていると言う事実。

138億年前に出来たとか想像されているこの宇宙。たまたま数十年間生きる幸せに今日も感謝したいものです。

一点から始まり急速なインフレーションで拡大したらしい宇宙。

”講釈師見てきたような嘘をつき””が思い出されます(笑)。

宇宙背景放射の存在を証明した衛星コビーの画像。

宇宙空間の温度は絶対零度ではなく爆発した名残でマイナス270度にとどまっているそうです。

最近、右下の青い冷たい領域は他の宇宙とぶつかった証拠ではなんてことも言われています。