インプラント治療で難しいのは下顎では下歯槽神経に近い症例であり、上顎は上顎洞までの距離のないもの。いずれもテクニックがあれば造骨でやればいいだけなのでどうということも無いが、初心者や年に何例も無い歯科医師には頭の痛いことになる。特に上顎はサイナスリフトとなると一大事で緊張して寿命が縮まる気がするものらしいから大変だ。そういう方のために傾斜埋入をお勧めしたい。これは小宮山先生が以前より行って大変に成績が良い方法で私も多用している。

イトウ アイ0111

左上5番に傾斜埋入されたインプラント。

イトウ アイ032

正確を期するためノーベルガイドで外科用テンプレートを作成しました。

イトウ アイ07 (2)

完成時

伊東愛子完成

完成時のレントゲン像

伊東愛子

傾斜埋入されたインプラントです。