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昨晩ウェスティンホテルの25階で仙台七夕前夜祭花火大会を見てきました。

ロータリークラブにウェスティンの総支配人さんが入会され企画いただいたのです。

あいにくの曇り空でしたが花火の打ち上げ時間には天候も回復し、夜空にきれいな大輪の花が咲きました。

そして美味しい食事をいただきながらしばし至福の時を楽しませていただきました。
今年は震災があったので観客が少ないと思っていたのが、昼から街は大賑わいでいつもの七夕の喧噪です。

たぶん自粛の期間が長かったので外に出てパーっと憂さを晴らしたいのでしょう。

先日の六魂際は主催者の見積もりの数倍の人出で大混乱でした。

今年の東北の夏祭りは震災からの復興を願ってどこも大賑わいです。

震災後にしばらく続いたテレビコマーシャルのワンパターンに被災地は飽き飽きしていました。善意の押しつけに写ったのです。
でも昨日の復興に携わっている方たちの話は興味深いものがありました。

被災地が復興支援ずれしてきているというのです。

もらった金で一日中パチンコをしたり街の居酒屋で飲み明かしたり。

本来の復興とはどこか違う方向に向かっているらしいのです。

もうすぐ5カ月ですが政府の方針ははっきりせず被災地の自治体任せ。

やはりうまく官僚を使いこなせていないのです。

政治主導と銘打った素人政権が陥った泥沼なのでしょう。
大学卒業後に一度としてまともな職業に就いたことがない現総理大臣。

組織の下で働く苦労も組織をまとめる苦労も経験せず、気に入らないとどなり散らしてうっぷんを晴らす。

花火はパッと大輪の花を咲かせて消えるけどこの人はくすぶって点火しないままいつまでも湿ったままなのです。
日本中の人がこの人の消える日を心待ちしています。

その時本当の復興が始まるのですから!