いよいよ夏の甲子園大会が始まりました。当地からもおなじみの野球専門学校?が登場して県民の期待をいやがうえにも盛り上げています。甲子園大会はよほどのことがなければ公立高校が出場するのは夢のまた夢で、プロを目指す厳しい練習に打ち勝った私立の学校の選手たちが活躍する場と化していますが、福岡の東筑高校は県立高校だそうです。しかも今年はなんと161名もの国立大学の現役合格者を出しているというから驚きです。宮城でいえば仙台一高や仙台二高のような進学校です。

監督は選手として甲子園出場経験もある方で、中学生のスカウトに行っても成績が悪い子は最初から取らないと決めているそうですから徹底しています。練習時間も毎日2時間くらいで8時には全員学校から退出というルールをきちんと守っているというから立派です。野球だけの学校には負けたくないとみんな勉強も運動も頑張っているのが好成績の秘密だそうで練習も自分たちで考えて合理的にやっているとか。我が母校もぜひまねをしてほしいなと思います(笑)。

さて日曜の朝にテレビで喝!とか言って時折ひんしゅくを買っている御仁がいますが、このお方のことを子供のころに新聞で「球界からやくざを追い出せ!」という記事を読んだ覚えがあります。何やら前日の試合でデッドボールを投げたピッチャーに翌日スパイクでけりを入れてけがをさせたとか。これって大喝!でしょう。でも御本人はきっと覚えていない。

都合の悪いことはきれいさっぱり忘れるから人間幸せに生きられるのだとあらためて思います。

若い時は長島にも似ていたハリさん。老いてますます元気です。

以前よみうりカントリー倶楽部のレストランで不景気なお顔を拝見したことがありました(笑)。