音楽の世界にデジタルが参入してからすでに30年以上の時が過ぎましたが、手軽さの反面、音的にはどうも昔の方がいいのではないかという反動も起きてきて世界中にアナログレコードが見直されてきています。

さてマニアは昔から変わらずアナログ一辺倒ですがもちろんCDをはじめとするデジタル音源の追及にも余念はありません。

一方で普通の音楽愛好家には最近はネットで音源が簡単に安く買えるというのでi-phoneを中心としたダウンロード音源が中心になっているようです。

昨晩なじみのオーディオ店の方がいらしてスウェーデンの会社のコードを持ってきました。アナログプレーヤーからアンプにつなぐコードです。とても細く頼りないコードでしたが繋いでみてその音の良さに仰天しました。お店でもそうだったそうです。

デジタル音源は会社が提供するものを受け取るだけですが、アナログは熱してレコードのゆがみを取る器械や、洗浄して溝の底まで綺麗にする器械、今回の出力コードなどの工夫でそれこそ限界がない感じで音が良くなる(気がします)。

昨晩は目の前でストラディバリウスを演奏している気にさせられました。世界は広い。凄い研究者がいるものです。

スウェーデンのヨルマデザイン社製インターコネクトケーブル。

アナログレコードには驚きの再現性ですが値段もすごい。周辺機器がいいほど効果的。

レコード盤のゆがみを除去するドイツ製フラットドット。きわめて高価だが効果は抜群。

処理後のバイオリンやピアノの音の輝きが違います。