EAOのニュースレターからサイナスリフトの成功について報告がありました。上顎骨がインプラントに不足している時に行われるソケットリフトで移植材を使用しなかったケースでの成功率はトータルで90%ほどとのこと。移植材を伴わないソケットリフトは良い結果が見込まれる方法だが残存骨が5mm以上の時にやるべきとしています。最近歯槽骨頂からのアプローチによるサイナスリフトがブームになっていますがこちらは移植材を使用する物がほとんどで移植材なしは5mmが限界とみていいようですね。

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クリニカル・オーラル・インプラント・リサーチ誌