二日目は日本から村上先生も参加されて会場で合流し、メインの講演がたくさんありました。広い会場は数千人は入るでしょうか。大きな画面を三つ用意して数か所での同時手術があり、それに対して壇上のチェアマンが次々に質問を浴びせていきます。チェアマンはヨーロッパ審美歯科インプラントの重鎮、スイスのウエリ・グルンダー先生です。いつも苦み走った顔をして哲学者のようです。いくつかの手術場をかわるがわる映していきます。やり取りが極めて面白く、なんでインプラントの埋入に水を流すんだと聞かれて理由はないが俺の癖だと言って会場の失笑を買ったり、ガイド手術の割にはおおざっぱじゃないかとの質問には、この続きはまた明日と答えて笑わせてくれました。もちろん患者は鎮静治療を受けているので会場とのやり取りは知りません。患者には聞かせたくない会話ですね(笑)。

ちなみにグルンダー先生は偶然にも私と同じホテルザッハー・ウィーンに宿泊しており、狭いエレベーターやレストランでお会いしました。パーティーでも隣の席でしたがサインでも貰っておけばよかったかな。

ホテルザッハーのロビー。豪華絢爛!

ホテルロビーわきに滞在者の写真がたくさんありました。こちらはエリザベス女王。

モナコ女王のグレース王妃。

日本国天皇陛下御夫妻もご滞在の様でした。凄いホテルです。

会場のウィーンコングレスセンター

スタッフに頼んでパチリ。

会場へは地下鉄でも行けます。

行き先が分かりやすいですね。

満員の会場内。

世界の一流の発表が聞けます。

ここからライブセッションが始まります。村上先生と並んで聞きました。

ユーモアを交えたライブオペは楽しかった。

司会のグルンダー先生がライブオペ中に質問をしていきます。結構シビアだが楽しい。

e-ポスターではたくさんの素晴らしい発表があり、日本とはグレードが違いすぎです。

近くの公園にあるヨハンシュトラウス像です。観光客のおじさんに撮っていただきました。