最初の晩は市長と県知事の臨席を仰ぐパーティーで一人80ユーロでした。席はどこでもよくスタッフがコンピューターの画面で円形テーブルを示してどこがいいかと聞いてきます。日本人のいないところをお願いして七時に会場に地下鉄で向かいました。同じテーブルにいたのはブラジル、スイス、チェコ、そしてギリシャと日本です。きれいな奥様を同伴していたのはブラジル、ギリシャチェコのドクター。スイスと私は一人です。みんな国籍が違うので期せずしてオー!インターナショナル(笑)という言葉が発せられました。スイスの坊主頭の主はなんと矯正専門医。あんただけ毛色が違うねと皆にからかわれていましたが、今は矯正治療にも小さなインプラントを使うので勉強が必要だと言っていました。でも本音は観光なのは火を見るよりも明らか(笑)。英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語そしてなんだかわからない地元の言葉の5か国語は話せるそうですから凄い!みんなに凄いねと言われると、いやいや国民の60%くらいは周りの国から来た連中だから面倒くさいと言っていたのは本音でしょう。スイスは移民の国でもあるのです。

ウィーンの市庁舎は豪華絢爛です。

ご一緒したブラジル、チェコ、スイス、ギリシャの皆さんと。

会話が弾み、とっても楽しい晩でした。日本人のテーブルに行かなくて正解!

オープニングにウィーン弦楽四重奏団のモーツアルトが演奏されました。音楽の都らしいですね。