アメリカユタ州の砂漠に金属製の平たい板が発見されました。

黒光りしていてまるで2001年宇宙の旅に出て来たモノリスみたい。

誰かがジョークで埋めたのでしょうがそれにしても巨大で重機を使わないと難しそうです。

 

映画の中では太古の昔にそれに触れたサルがいきなり知性を持って現生人類に進化した!

と言う話になっていました。

 

ダーウインの進化論では生物はみな少しづつ環境や適者生存の法則に従って変化を経て

現在の姿になったとしましたが、

肝心の猿からひとへの移行期の骨が見つかっていません。

 

その後イギリスで100年ほど前にビルトダウン人と言うのが見つかったと大騒ぎになりました。

ヒトとサルとの特徴を持った類人猿です。

実にそれらしく出来ていて解剖学的にも完ぺきな化石であったため

まさにミッシングリンクを埋めるものとして一大センセーションを巻き起こしましたが

残念ながら100年経って偽物とばれました。

 

解剖学や人類学に造詣の深いプロが作ったものだったそうです。

おそらくは功名心に駆られた学者の仕業でしょう。

 

で、結局猿からひとへは恐らくジャンプしたものと思われます。

量子力学で言う量子遷移みたいなものです。連続しないでぴょんと飛ぶ。

 

進化論の一番の肝を解決したのは無名の昆虫採取業者だったウオレスさん。

彼はヒトの進化は身体ではなく脳だけが進化したのだと力説していました。

だから彼だけがビルトダウン人は偽物だと言っていました。

 

脳の進化とは言葉の獲得と文字の発明です。これがあって初めて知性体と言えますが、

動物は猿も含め抽象的な思考をすることはできません。脳がそのような機能を持っていないからです。

 

ウオレスはヒトの進化は脳に魂が宿ったことによるものと考えました。

 

だから宇宙から生まれると同時に魂が宿り死ねばまた宇宙に魂が戻ると言っています。

 

オカルトとはラテン語で隠されたものと言う意味です。

 

宗教はすべてオカルトです。処女で産んだとか、死んだ後で生き返ったとか。

 

人類はまだ宇宙の深奥に隠されたもの(オカルト)を見つけてはいません。

あの世は本当にあって、そこにいなくなった人の魂が充満していると考えると死ぬのが楽しみです。

 

亡くなった車いすの天才科学者ホーキング博士は、脳はコンピューターであり、

死ぬとは単にコンピューターの部品が壊れたようなものである、と言っていました。

天国とは死を怖がる人間の脳が作り出した幻だと。

 

でもそれだけでは寂しい。

 

アメリカ人はこういうジョークが好きですね。本当だったら凄いモノリス。

宇宙人の贈り物で触れると進化するかも。