毀誉褒貶がありつつも依然高い支持率を誇るトランプ政権だが、閣僚の辞任ドミノが止まらない。陰で馬鹿呼ばわりされていた国務長官の首を切った後今度は国防長官が辞任するという。

マティス国防長官は愛読書がマルクスアウレリウスアントニヌスの「自省録」という極めて人格高潔な将軍だが、同盟国との和を重んじる氏のやり方がトランプさんには気に入られなかった模様で退任となる模様です。

知性派は嫌われる。

大陸の共産国も半島の独裁者の国も施政者の任期は今や自分が死ぬまで。生きている間は好き勝手が出来る。一方で民主主義国家では任期が来ればあっというまにその座から追われる。民主主義と言うのは損な制度だが総理や大統領を国民が選び、選んだ国民にはまったく責任がないというありがたい制度(笑)。

自衛隊の護衛艦を空母化しようとするだけで朝日新聞あたりが軍靴の音を聞き始めます(笑)。お隣の国では世界制覇をうかがって通信機器に盗聴装置を組み込んで世界中で売りさばいているのに、国会で全く取り上げられる気配がないのはどうしたことか。議員全体が平和ボケなのか、金をつかまされているのか、おそらくは後者でしょう。

数千冊の蔵書を誇り独身を貫くマティス国防長官の愛読書は、

ローマの哲人皇帝マルクスアウレリウス・アントニヌスの「自省録」。

日本でどうして学校で教えないのか不思議なほどの古典的名著。