6月9日から15日までボストンで行われた歯周病と補綴の学会PRDに参加してきました。
4日間の学会の中身はとても濃く、日本の学会では到底得られないエビデンスに基づいた重要な話を聞くことができました。
特に骨吸収の激しい部位に対するインプラントアプローチや抜歯即時インプラントにおける守らなければいけない約束事は演者のプレゼンテーションがとても上手で大変勉強になりました。

しかし一部治療では日本では薬事の承認が下りていない物質も多く、日本の薬事行政の頭の固さが患者さんの幸せを阻害している可能性も否定できませんでした。これは医科のガン治療薬にも言えることですが・・・
業者ブースでは新しい外科器具やインプラント埋入時に超音波で初期固定度を計測するスェーデン製のオステルを購入してきました。今日のオペから使用する予定です。
久しぶりに訪ねたハーバード大学は以前と変わりなく煉瓦の建物に緑の芝生と石畳で迎えてくれました。