先週の土曜の夜市内のホテルで母校東北大学歯学部の新年会がありました。今年もどんと祭の裸参りに参加したという若い学生が参加してくれましたがそのうちの2名は小柄な女性です。歯の根もかみ合わないような寒さの中で参拝してきたということで参加者の称賛を受けておりました。ところで乾杯のあいさつに立った元教授は、退職した教授の中では最も若い70歳でしたが、挨拶が長く完全に逝っている感じで全員が凍りつきました。他の教授連はどこかに二次就職をして働いているようですが、この方は何もしておられない模様です。激務の仕事を引退した人に多い燃え尽き症候群なのでしょうか。ちょっぴりどころかかなり心配でした。来年も元気で出席されることを願っています。亡くなった父はしがない国家公務員でしたが、口癖のように同僚で辞めた後にすぐに死んでしまうのが多いと言っていたのが印象的でした。特に頭を凄く使う仕事をしていた人に多い傾向があるそうです。仕事を辞めたら長生きするために、頭を使う趣味に没頭するのが良いかもしれませんね。俳句や短歌それに川柳を作るのもいいですね。私は毎日英語の論文を読んでいるので学生時代より英語の理解力は深まった気がします。流れる水は腐らない。これを座右の銘にしたいと思います。