先週用事で上京した折、コンラッド東京のゴードン・ラムゼイで食事をしました。

フランス本国ではミシュランの三つ星で有名なレストランです。

期待にたがわず素晴らしい料理でした。

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日本では近年外資系のホテルがたくさん進出しており仙台でもウェスティンが開業したばかりですが巷の評判は?のようです。

恵比寿のウェスティンは高いだけあって素晴らしいのですが仙台はプライスタグが東京と同じでは無理なのでしょう。

最初にいたオランダ人のマネージャーがあっという間に辞めてしまったという噂です。

ちなみにコンラッドの日本人マネージャーも3ヶ月で成績不振で首になったとか。

外資系企業は厳しいですね。

日本は所得税の関係から金持ちがほかの資本主義諸国と比べて異常に少ない。

資本主義なのにお金を憎んでいる不思議な国です。

中国人は”日本人は貧乏でかわいそうだ”と言って笑っているそうです。

さらに悪いことに政府は震災で大増税をもくろんでいる節があります。

増税が実施されれば消費はさらに冷え込むでしょう。

ホテルの美味しい料理も手の届かないものになるかもしれません。

先ごろ営業を辞めた仙台の老舗ホテルは食事が美味しいので評判でした。

創業者一族の社長さんの話では先代社長のお父様が常々ホテルは料理だ!と言っていたそうです。

寝心地のいいベッドもいいがやはり外に美味しい店を探しに行かなくてもいい美味しい料理を出すのがホテルの本来の在り方だろうと話していたそうです。

自己完結型のホテルがホテルの理想なのでしょう。

歯科医院もそこですべてが賄えるどんな治療も可能なところが理想ですが一人の歯科医師が一生の間に学べるのは限度があります。

互いに得意分野を分かち合い患者さんの一番良い治療を皆で模索するそれが私が考える理想の歯科医療です。

そうすれば一人の歯科医師の得意分野がどんどん深くなる利点があり結果的に患者さんの幸せに結びつくと思うのです。

そのために常日頃から素晴らしい歯科医師とのコンタクトは欠かせません。

大都市は様々な得意分野の歯科医がいますので、仙台で開業出来るのは本当に幸せだと思っています。

S先生、K先生、O先生これからもよろしくお願いします。