他人様のことは言えませんが、ブログやらツイッターやらが大流行です。

何を食った何を飲んだ何をゲットしたの重要な個人情報?からこんなひどい患者が来た~の怨嗟に満ちた患者情報まで千差万別。

ブログは憂さのすてどころと言ったところでしょうか。

後輩のブログを見ていたらペットのお散歩のことがときどき出てきます。

私の所も犬が三匹いるので今日はちょっとその話を。
犬を飼い始めたのは思い返せば小学一年生の頃。

学校帰りに後をついて来たのら犬をそのまま家で飼ったのが始まりでした。

よくなついて可愛がったのですが猫いらずを食べて死んだネズミをかじったのが災いし1年ほどであっけなく死んでしまいました。

近くの農家の人に頼んで畑の隅に埋めてもらいおにぎりを添えたのが妙に記憶に残りその時の光景が昨日のことのように思い出されます。

その後も同級生の家に子犬が産まれたと聞くと早速もらいに行きいつも家には犬がいる状態で現在まで来ました。

現在我が家には三頭おりそのうち二頭は警察犬です。

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7歳になる犬はもう名誉警察犬となって毎年の試験からは免除されています。

半年遅れのもう一頭は災害救助犬としての訓練も受け、一昨年のコンテストで日本一になり昨年イタリアで行われた世界大会に行きました。

犬のほうが私よりよほど優秀です。
最後に室内犬が残りましたがこれはキャンキャン騒いでとてもうるさい。

旅行の際にあずかったいただいた犬の学校でケージから飛び出そうとして首の骨を折りあっけなく死んでしまったジャックラッセルテリアの代わりに学校からいただいた犬です。

警察犬の二頭はラブラドールリトリバーで人懐っこくて愛嬌たっぷり。

訓練士のお兄さんになついてすっかり訓練が大好きになりました。

栗駒地震の際は埋もれていたご遺体を見つけてご褒美を頂きました。

先日の震災でも行方不明者の捜索に一生懸命働いていたはずです。

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私の他にもたくさんの方が御自身のペットを警察犬として登録されておりますが、驚くことにその費用はすべて飼い主負担なのです。

犬の学校に預け訓練をしていただくのに毎月相当の費用がかかります。

道楽とはいえ結構大変なのです。

でも現場で一生懸命働いている愛犬のことを思うと、警察犬を持つというのは意義のあるボランティアだな・・・・・と

このたびの震災でたいして役に立てなかった自分を振り返りしみじみ思うのです。