14日にノーベルガイドプランニング教室を開催しました。今回も大勢の皆さんに集まっていただきました。症例は事故で大きく前歯の骨が欠損した方へのガイド治療を完成まで行ったものと、これから行う一歯欠損部への設計、それに糖尿病の患者さんに注意すべきインプラントの処置でした。

症例相談は抜歯即時インプラントの症例で歯周病により骨吸収が高度なので、二回法でやるかzone1の部位に限定して小さな上部構造を作成するかを患者さんと相談して決めるようにアドバイスしました。頬側に骨がない場合のインプラントは禁忌です。旧知のコロンビア大学教授デニスターナー先生はno buccal plate,  no implantと言っています。最初に頬側骨を造りましょう。

交通事故による大きな欠損で来院されました。

ノーベルガイドで設計しインプラントを埋入しました。

左右にバランスよくぴったり入りました。

上部構造の試適中。結果的に大規模な骨移植が避けられました。

ガイド治療のおかげで患者さんにはストレスのない治療になりました。