リビングで古レコードを聴きながら雑誌を読んでいたら広告で息子の通う大学の近くにビンテージオーディオのお店があるのを見つけました。

さっそく入学式の帰りに寄ってみたら以前に恵比寿でやっていたお店。

昔狭い事務所に所狭しと置かれたオーディオ機器のいずれ劣らぬ名器の中で店主がにこにこして解説してくださったのを思い出します。

今度は広い室内に様々な名器が余裕を持って展示してあります。

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店内に余裕をもって置かれたビンテージオーディオの数々は全てマニア垂涎の的。昔の家具調のスピーカーの奏でる音はいまだに第一級でかなうものはありません。オーディオの進歩って何なの?

その中に珍しい3連のオルゴールがありました。

通常の円盤型のオルゴールは一枚の金属板に空いた穴をオルゴールの詰めをひっかけて綺麗な音を出す仕組みです。

それがこれは縦に3枚の円盤が同調しながら!音を出すのです。

そのメカニズムの精密さにはびっくりしました。

今のように機械工学が発達していない100年以上も前に作られたものとは信じられません。

金額は口を濁していたのでわかりませんでしたがかなりのものなのでしょうね。

オーディオに興味のない息子も学校帰りに毎日寄っていればいつかは親父の趣味にも興味を示してくれるのではないかと思い、店主に息子をよろしくとお願いしてきました。

今のままでは死んだらオーディオはゴミになるか寄付するかですので在学中の6年間のうちに少しでも興味が持てるよう店主に教育していただきたいものです(笑)。

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少しずつ増えて気がつけば4台になっていたアナログプレーヤー。