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                    ノーベルバイオケアシンポジウム2014

9月5日から3日間にわたりノーベルバイオケア社主催のシンポジウムが東京の高輪プリンスホテル国際館パミールで開催されました。

これは毎年世界中から著名なスピーカーをお呼びして歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士を対象に大変中身の濃い内容で行われる一大イベントです。

私のところもすべてのスタッフを引き連れて参加してまいりました。

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                                      会場にて

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                                          会場

私は金曜日にモデレーターとしてデジタルデンティストリーの分野を担当させていただき3名の先生方にノーベルクリニシャンの効果的な使用方法についてわかりやすく解説していただきました。

皆さんだいぶぎりぎりまで校正を行っていましたので前日の完成で司会者としては冷や汗ものでしたが、内容は電話で打ち合わせをした甲斐があり素晴らしい出来だったと思います。御苦労さまでした。

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デジタルデンティストリーでまとめ役をさせていただ気ました。

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最初にブローネマルク先生からインプラント治療について大事な
示唆がありました。インプラント治療は大工仕事ではない!

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インプラント周囲炎には骨移植があると言うお話し。

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                                 DC21のメンバーたちと

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パーティーの司会をしてくださった美人さんと。会場の二人から結婚してくれと言われたそうです。

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歯科技工士とのコラボレーションを新しいノーベルクリニシャンで行えます。

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新しいクリニシャンで患者説明も格段に楽になります。

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新しいスマートフュージョンはラジオグラフィックガイド不要になり便利です。

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歯肉の厚みがわかるのでアバットメントの立ち上がりが明瞭になります。

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パイロットドリルだけの設計も可能になりました。汎用性が広がりました。

その夜はスピーカーとゲストそれにノーベルの社長を交えて東京タワー下の料亭で会食でした。

豆腐料理が有名なお店でなかなか立派な作りで一度は行ってみたいお店でしたので、良い思い出になりました。

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                    有名な豆腐懐石のお店でPaulo Maloを囲んで

翌日からテーマ別に様々なセッションが開かれ、ノーベルはタイユナイトがいかに優れているかを臨床成績をもとに力説していましたが世評に惑わされないようにという話でなんとなく言い訳がましく感じられ余計な事を話しているなあというのが偽らざる感想です。でもゲストの話はどれも素晴らしくスェーデンのStefan Lundgren先生は自家骨のみを使った移植で感銘を与えてくれました。

またベルギーのEric Rompen先生はこれがプレゼンテーションだと言う講演で、基礎的な知識をきちんと臨床に生かすとはどういうことかを理路整然としてお話ししたので他の方とは一味違う講演だったと思います。

そのほかオールオンフォーの開発者ポルトガルのPaulo Malo先生はオールオンフォーの成功のためあえてフラップを開けて明視野で手術することの大切さを力説していましたがこれはガイド治療一辺倒の日本の歯科医師には一石を投じたのではないかと思います。

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オールオンフォーの創設者ポルトガルのパオロマロ先生。

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シンポジウムの二日目には一青窈のコンサートで大いに盛り上がりました。

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ハンズオンのコーナーも大人気。