20日土曜日に仙台アエル6階のセミナー室でノーベルガイドプランニング教室を開催しました。

今回は私が2症例で、これは骨移植か拡大かの判断にノーベルガイドを使用すると便利だと言う話をしてオトガイからの骨移植を行い骨幅を大幅に改善したものと、ピエゾトームとマグネチックマレットを使用して骨拡大とGBRを同時に行いインプラントをした症例でした。

次の受講生の相談はガイドで読み込んだデーターから設計してきたものを拝見し、即時荷重を行うのに理想的なインプラント位置の決定とインプラントの種類を考察しました。

最初の設計にはショートインプラントが垂直にありましたのでこれを変えて長いものを傾斜埋入とし、結果的にはオールオンフォーになりましたが理想的な位置に設計が出来ました。

歯がブラブラでも入れ歯はいやという人にはガイドで設計しオールオンフォーは最適です。

ただし守らなければいけない約束事がありますのでそこをきちんとすれば大体は旨く行きます。

大体というのは感染や異常な咬合力に対しては分からないものがあるからでオールオンフォーだからすべてうまく行くというのはありえません。

最後にノーベルの社員の方から新しいスマートフュージョンの話を聴いて懇親会となりました。

次回は11月です。

でもその前に今週末にアカデミーの例会がありガイドを使用して他社のインプラントを入れた禁断の症例を少しお話しいたします。ノーベルさんごめんね。でも今度バージョンアップしたのでノーベルクリニシャンは他社のインプラントも取り込む戦略ですからまあいいでしょう。