7月20日土曜日宮城県歯科医師会館でノーベルガイドプランニング教室を開催いたしました。

今回は新しい受講生も増えいつもより多くの歯科医師の参加を得て二時間の楽しい時間でした。

私は4症例を提示し、骨幅の無い下顎のガイド症例で注意すべき事柄や、最近認可され発売されたノーベルアクティブの3.0mmという細いインプラントの臨床を解説しました。

埋入トルクは45Nまででアバットメントも15Nですから過剰なトルクでインプラントを痛めぬよう細心の注意が必要です。

会員の相談では抜歯後間もない患者さんの上顎のケースプレゼンテーションと下顎で下歯槽神経に近くショートインプラントの適応のケースです。

上顎は骨が完全治癒するまで待っていただき傾斜埋入で長いインプラントが入ることを示し下顎は慎重にピンポイントでやれば問題ないが必ず外科用テンプレートを作るようにお話ししました。

部分欠損でのシビアーなケースにガイドは絶対に必要ですね。

最後に3Dプリンターを買って実際の臨床に応用しようとしている先生から発表がありなかなか有用なものだという感触が得られたのは収穫でした。

次回は9月です。

お世話いただきましたノーベルバイオケアのWさんSさんを含め皆様お疲れさまでした。

10月からは福島市でも新たにプランニング教室を開催予定です。

東北各地に広がることを祈っております。