毎日テレビでは大金を残して死んでしまった紀州のお金持ちの話で持ちきりです。殺されたのか自殺したのかはいまだにはっきりしませんが、何となく自殺したのではと言う気にもなって来ます。

毎月健康診断に行っていたと言いますが二度の脳梗塞を患い自分の身体に相当自信は無かったことでしょう。若い妻や家政婦も怪しまれていますが、いくら馬鹿でもすぐにばれるような犯罪を犯すはずがありません。せっかく結婚したのに妻に結婚式も断られ思っていたようなバラ色の新婚生活では無かったようです。覚せい剤は悪い仲間から買ったのかもしれません。何せ街金や不動産をやっていたのですからそれなりに裏の人脈も築いていたでしょう。年老いた愛犬に少し試してみたのが引き金となり人生を終える決心となった可能性は否定できません。大山鳴動して鼠一匹となるのでしょうか。

それにしてもドンファンとは少し持ち上げすぎです。ドンファンは伝説の色事師ですが本家は言葉巧みに手練手管を使い女性を落とすのが仕事で、時には女性の財産を失敬するようなこともやっていた。一方紀州のお方はそんな面倒なことはせずストレートにお金で女性を買っていたのですからまったくテクニックは不要。むしろ滑稽にさえ見えますからこちらは言わばドンキホーテ。見果てぬ夢を何度も実現してあの世に行ってしまいました。合掌。

こちらが稀代の色事師のドンファン様

紀州のお金持ちはどちらかと言えば滑稽なドンキホーテ