帰って来てから忙しい診療の合間にロータリークラブの会合やら我が家の警察犬の震災出動に関する県警本部長表彰やらが立て続けに入り休む暇もない忙しさでした。

我が家の警察犬は2頭おり、秋保の殺人事件の遺体捜索や震災での活躍が顕著だったと立派な表彰状をいただきました。

でも現場でいろんな有毒ガスなどを吸い込んだせいで体調を崩し今は入院中です。

早く元気になってまた公務に復帰してもらいたいものです。

さて11月5日から数日間所属しているデンタルコンセプト21の年一度の例会が東京で行われスタッフともども参加してまいりました。

今年は失敗症例から学ぶと題して様々なトラブルからどのような知見が得られたかを皆で検証すると言う良い企画でした。

成功例からは何も得るものはありません。

うまくいかなかったことの中にこそインプラント治療の本質が垣間見えるのです。

東北支部からは岩手の伊藤先生に発表いただきましたが、関西で最初に入れたと思われるブローネマルクインプラントのその後の様子を報告していただきました。

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会場風景と参加したスタッフたち
当時は機械研磨しかありませんし、お世辞にも審美的とは言えない上部構造でした。

一度もリコールに見えなかったその方の上部構造は欠けたり変色したりと散々な状態でしたがインプラントは全く無事のままでした。

審美に傾き過ぎている今の風潮に一石を投げかける症例報告であったと思います。

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中村先生を囲んで
二日間の発表とパーティーを終えてスタッフは帰仙しましたが私は残り、翌日のゴルフ大会に参加です。

36名の大人数で和気あいあいとプレーし、たくさんの商品をいただき楽しい大会でした。

商品ご提供いただきましたメーカーさんにお礼申し上げます。