人込みは避けるべしと言う世の風潮ですが、久しぶりにオペラを見に上京しました。

新宿の隣初台にある新国立劇場です。演題はセビリアの理髪師。

 

観に来る方たちは皆さん全員劇場内でもマスクをしているかと思いましたが、

そんな無粋な人はほとんどいなくていつものオペラ会場でほっとしました。

 

幕間にいつものゴホンという声も聞かれず皆さんそちらには相当気を使っていたようで、

日本人の教養の高さと言うか公衆道徳の高さに感心しました。

 

オペラは主要キャストを外人が占め見事なアリアに割れんばかりの喝さいで、

会場も満員で大成功でした。

でも私は新幹線の中でワインを飲んでいったので前半はいい気持ちでうとうと。

 

終わって近くのレストランで美味しいイタリアンをいただいて帰りました。

 

東京に住みたいなあ。

たわいもない筋書きでばかばかしい内容だが、

全編にロッシーニの美しい曲が流れるセビリアの理髪師です。