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垂直的な骨造成は成功率が低いという発表

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自家骨移植とインプラントの成功率
機械研磨したものは81.6%で表面加工したものは94.2%と
最近のものは良い成績だ

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会場のメインホールを埋め尽くす人とノーベルバイオケアのパーティー

ギリシャでの3日間の学会を終えいよいよ帰国となりました。

幸いストもおさまり帰りは空港までホテルの下から地下鉄で一直線です。

8ユーロですから840円くらいを支払い快適な汽車の旅でした。

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アテネの地下鉄構内と車内の路線図です。
空港のマークがついていてわかりやすいです。

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歴史を感じさせるホテルグランブルターニュ

ところが順調に行ったのはここまでで、アテネからの出発便が大幅に遅れてひと騒動。

乗継のミュンヘン空港に着いたら私の乗るはずの便はとうに出発していてどこにもありません!

あわててもう一人のメンバーの近藤先生とサービスカウンターに行ったら5時間後の全日空便にビジネスクラスがありますよとのこと。

それを逃すと明日の朝までありません。

予約の患者さんが入っているので泣く泣く50万ほど払って新たにチケットを買いました。

それもこれもギリシャで出発が遅れたせいです。

ギリシャなんかつぶれてしまえ!と悪態をつきながら機上の人となりました。

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乗り継ぎ失敗したミュンヘン空港での粗末な夕食

帰ってきたら毎日インプラントの患者さんで目の回るような忙しさというのは大げさですが難症例ばかり淡々とこなす毎日です。

「1週間仕事をしていないと手が鈍るよ」 と言う人もいますが、私は研修で覚えた新しいテクニックを早く発揮したくてむずむずしているのです。

巷のサラリーマンは退職近い年ですが、歯科医師はこれからが脂ののってくるところです。

今までがマグロの赤身だとするとこれからはトロかな?(笑)

息子の気が変って歯科医になるといい出した時に備えこれからも精進の旅は続きます。

外国の学会の旅は本当に楽しいものです。

来年は年明けにすぐスペインでバイオメット3iのヨーロッピアン・シンポジウムに参加予定です。

こちらはバイオメット3iさんのご招待で何から何まですっかりお世話になります。

今回印象の良かったスペインです。

美味しい食事と素晴らしい講演に大きな期待を寄せて!!

毎日の診療に”ネジを巻いて”頑張りたいと思います。