昨日歯科医師会館でストローマンのセミナーがあり招待されて聞いてまいりました。

講師は九州の先生で歯周病治療で名をはせている方でした。

講演の白眉は日本では発売されていない人骨とこれもまた販売されていない非吸収性メンブレンを使ったGBR。

オープンメンブレンテクニックと名付けていくつかの症例を発表されました。

先日この欄で紹介したd-PTFE膜と乾燥人骨を使ったGBRと同じ話でしたがこちらは早期に膜を除去し半年以上置いてインプラントをおこなう二回法なので少し異なります。

お金を出しても日本では買えないものを使うのは学会指針に反すると思うのですがいかがなものか。

それと補綴主導型の現在のインプラント治療を批判した後で補綴のために造骨をするのではなんだか話の辻褄が合いません。

不思議な違和感を感じつつ講演会は終わりました。

東北には宮城県以外は各県に勉強会がありそのディレクターがいるそうではじめに紹介がありました。

これから仙台にも出来るのでしょうが、ここはひとつエビデンスベースの安全かつ安心なものをお願いしたいと思います。

来月はノーベルバイオケアのシンポジウムがありまとめ役をお願いされています。

こちらはDC21のメンバーなので心地よくやれそうで今から楽しみにしています。

良い話が聞けることを期待しております。北所、小林、藤波の各先生よろしくね。