スウェーデン政府が国民にロシアとの戦争に備えるよう発令したというニュースが世界中を駆け巡った。最近ずっとスウェーデン近郊にロシアの原潜が出没していたのは知っていたが建前上は国籍不明の潜水艦として報道されていた。ロシアは虎視眈々と北欧三国に触手を伸ばしているようだ。30年も前に歯周病の勉強に行ったスウェーデン王国は永世中立国として先の大戦でも西側にも東側にも組せず、ソ連から逃亡してきた兵隊が帰国すれば殺されると訴えても自国第一で帰してやった非情な国だ。国民はわずか900万人ほどで最近再び徴兵制を復活させた。とにかく兵隊の数が足りないのだ。

王宮の近くのグランドホテルに泊まったときには近くに核シェルターがあり戦車がいるのに大変に驚いた記憶がある。永世中立国でも軍隊があるのかと!調べてみたらスウェーデンは武装中立国だった。憲法9条があれば他国に侵略されることは絶対ないと考えるお花畑の日本人には絶対に理解できないであろう。平和とは努力して勝ち取らなければならないもので、念仏を唱えるだけでは決して手に入らないことは世界中のすべての国が知っている。チベットや東トルキスタンは重装備の中国共産党の軍隊に蹂躙され、住民は虐殺され今やシナの領土と化して文化もすべて破壊されてしまったのは記憶に新しい。

シナもロシアももとより民主主義のかけらもない野蛮な専制国家。領土獲得の野望を隠しもしない恐ろしい国だ。鉾には楯も鉾もが世界の常識だ。

スウェーデンで開発されたサーブ39グリペンはブラジルやタイ、南アフリカでも使われている。

スウェーデンの仮想敵国はずっと昔からロシアだ。