子供のころは大抵アホが当たり前でしょう。

哲学者と言うか著述業の呉智英は子供のころ、周りのお姉さまたちに「僕は一人で外国に行っても言葉が通じるんだぞ、もう四年生だから。」

感心するお姉さんの前で「僕、ローマ字ができるからローマに行っても平気なんだ!」とのたまって、一瞬の静寂の後、どっと笑い声が起きたそう。

 

小生は5年生のころ母が買ってきた算数の問題集の中の鶴亀算が出来なくて俺はなんて頭が悪いんだと思った。

そのコンプレックスは今でも夢に見るほどだからいつまでも残るものです。

でも二年後に連立方程式で簡単に溶けることが解りあれは何のために小難しい計算式を立てなければならなかったのだろうと、

小学校の算数の無意味さを呪うのです(笑)。

 

大人になっても朝日新聞を読んでいたりあほさ加減はしばらく続きました。

今ではいくらかはましです。産経新聞を読んでますから(笑)。

呉智英さんの本はインテリぶってる人を笑って痛快です。