先週のノーベルガイドプランニング教室は楽しかったがそれは各塾長が大いに苦労していることが見えたため。インプラント初心者に大枚はたいてソフトを買っていただき、しっかり訓練して一人前にするのは骨が折れます。

そんなことをしなくても簡単な症例は模型上で外科用ガイドを自分で作製し手術に使用すれば大抵の症例は苦も無く出来るハズだからですがこの”ハズ”が怪しい。

ヒトは思いこむと周りが見えなくなる生き物(ストーカーを考えればすぐわかる)なので、手術中にカーッとなって興奮している時には思いもかけないミスをすることがあります。

だからあらかじめ出来あがった外科用ガイドを用いそれ以上1mmもドリルが入らない状態にしてしまえば誰でも同じ結果が得られ危険も未然に防止できるのです。

しかし実際の現場では口が思うように開かなかったり骨がかたすぎてバーが発熱したりして予期せぬ出来事に遭遇することもあります。

そんな時は指導者がいるといないのでは全く違いますので、最初のうちはきちんと指導者に立ち会ってもらい万が一のトラブルを防止するのが良いでしょう。

高いソフトや道具があっても実際に使えなければ絵に描いた餅、仏作って魂入れずみたいなもの。

ぜひ各地で行われている教室に足を運び塾長に適切な指示を仰ぎましょう。

メーカーも売りっぱなしではいけません。

きめ細やかなフォローをお忘れなく。

来週はノーベルの社長も来て郡山で小生のプランニング教室が開催される予定です。

今から面白いスライドでも作りますか。