抜歯後インプラントによる即時荷重で患者さんのQOL(生活の質)を大幅に改善するオールオンフォーは正しい診断と外科的スキルが求められる治療法だが世界各国で評価は様々だ。本家本元のマロ先生のところは成功率100%らしいが本当にそうかは大いに疑問だ。男性でも女性でも強い咬合力を持つ患者に特に骨が比較的軟らかい上顎で行うにはいくつかの守らなければいけない原則があり、これを無視しては成功はおぼつかない。こちらは抜歯後即時インプラントを行ったオールオンフォープラス2の患者さん。

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初診時レントゲン

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口腔内写真

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全ての抜歯を行った後、あらかじめ作成しておいた外科用ガイドによりインプラントを埋入

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オールジルコニアで完成時の口腔内写真

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咬合面観です。

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完成時レントゲン像。骨質の良いzone1だけを使えば即時荷重は可能。