ペニーオークションという詐欺サイトがテレビで取り上げられていた。

通常のオークションは買い手どうしが値段を釣り上げて時間内に最も高い金額をつけたものがめでたく落札に至る。そしてその間の手数料は発生しない。

ところがこの詐欺サイトは入札ごとに手数料が発生するため落札までに多大の手数料が発生してしまう仕組みだ。悪いことを考える奴はいつもいるものだと感心する。

そのお先棒を担いだのはタレント数名。

知らないでやったとしても謝礼を受け取っているから道義上はもちろん民事上も責任は逃れられないだろうと素人は思う。

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詐欺オークションサイトのペニーオークションの片棒を担いだ巨乳タレント。

朝のテレビではテリー伊藤がタレントのブログに苦言を呈していた。

どのタレントもブログの中身は似たり寄ったりで、何を飲んだ、食った、買ったばかり。
要するにどーでもいいことのオンパレードだが阿呆な読者はそれをまねるらしい。

一億総白痴化といったのは大宅荘一だったがあの時はテレビの普及に伴った現象を言った。

ネットの普及で事態はさらに深刻化している。

ツイッターやらフェイスブックでお友達をたくさん作るのもいいがバーチャルな幻想空間に慣れ過ぎると他人を信用してこのような詐欺サイトに簡単に引っ掛かってしまう危険がある。
小生はネットではどうでもいい駄文を書き込むくらいでツイッターやらフェイスブックは興味が無い。

そんなものに大事な時間を費やすくらいなら古典を読んだ方が絶対にいいし、読まなければいけない本はまだまだ無尽蔵にある。

物理・数学から文学に至るまでまだまだ知的好奇心を刺激する本は無数に存在しそれを読み解く苦しみはネットでだらだら遊ぶ楽しみとは全く異次元のものだ。
3年前に大病を患ったが名医のおかげですっかり健康になり今の自分がある。

インプラントを含む歯科治療はいつまでも終わりが見えないがこれは医療の進歩だからしょうがない。

死ぬまで追いかけるより仕方がないが趣味の読書は守備範囲を決めて大切なところを深く掘り下げていければと思っている。

それにしても欲しい本はヤフオクになかなか出ませんな~。