愛知県で脱落したインプラントの使い回しをしていた歯科医師が
院内スタッフの告発により明らかになりました。

その行為のあまりのひどさに二の句が継げないませんが、
利益至上主義に陥った者のなれの果てでしょう。

せっかく人類が手にしたインプラント治療という宝物がこのような一部の不心得者の手によって汚されていくのは誠に忍びがたいもので、
当局による厳正な指弾が望まれるところです。

聞けばこの歯科医師は保険の不正請求により5年間の保険に停止中だったということ。
倫理観の欠如は今にして始まったものではなかったということでしょうね。
また本日新患でお見えになった患者さんが前医により抜歯してインプラントという指摘を受けた歯、
拝見させていただいたら抜歯の必要はありませんでした。

インプラントの正しい普及のために歯科医師の診断力の向上がおおいに望まれます。