同級生がいよいよオールオンフォーのオペをするというので設計をし手術に行きました。

ノーベルバイオケア社のシンポジウムでへとへとになった後だったので疲れましたが、当院の昼休みを利用して1時間で済ますことができました。

最近はインプラントをお願いされてもその医院で行うようにしているのは以前この欄で書いたとおり。

その医院のスタッフに理解してもらい患者管理もその医院で適切に行っていただくためと、患者がこちらに移ってこないようにする目的もあります。

以前何度かオペをお願いされた患者がそのまま最後までと懇願され困ったことがあるからで、できれば以来医院との信頼関係を壊したくないのです。

事前にノーベルクリニシャンで同級生が設計したものをきちんと設計し直しスェーデンにメールで発注して10日。

届いた外科用テンプレートから斬間補綴物まで作成し手術に臨みました。

ところが問題が発生。手術用の器具が足りません。スタッフが初めてなのでどこかにしまい忘れた模様。

こんなことならすべて自院のものを持っていけばよかったと後悔しましたがそこを何とか切り抜け、ほぼ終了したところで帰ってきました。

自分のところのように慣れたスタッフもいないし器械の設定はずべて自分で行わねばならず、右から左と器具が来ないのでストレスは大いに溜まりました。

今月から私のプランニング教室にスタッフと来ていただきます。

それでも還暦を過ぎて新しいものに挑戦するのは素晴らしいことです。

頑張って息子さんにバトンタッチしていただければと思います。