7月23日土曜日、第4回日本口腔インプラントアカデミー例会が行われました。

震災で歯科医師会館が使えないため戦災復興会館になりました。

しばらく会員も落ち着かない生活をしていたので3か月ぶりの例会でしたが皆さんだいぶ普通の生活に戻ったようで安心しました。
症例発表は震災後にインプラントをされたかたが少なく私と石川先生だけで、村上先生は震災の診療所の被災状況の詳細な発表を

写真を交えて報告していただきました。

鉄筋コンクリートのひび割れからも海岸に近いところの被災の凄まじさが良くわかり衝撃的でした。
最後に3iの後藤さんがドイツの販売会議に出張し帰られたのでその報告です。

街中を貸し自転車で回り観光してきたというのが大変興味を引きました。

ドイツは環境先進国で有名です。

ビルの空調を自然の風を利用して省電力で仕上げたり、屋上に植物を植えて夏の暑さをしのぐ工夫などはずいぶん知られています。

また街に車が入ってくるのを防ぐため郊外に駐車場を造りそこからはノンステップの市電をたくさん走らせて街の排気ガスを大きく減らす工夫もしています。

最近は首相が脱原発の方針を表明しました。
でも実際のドイツの電力は国境沿いのフランスの原発で作られたものを安い料金で買っているのです。
物事には必ず表と裏があります。

光のあたる華やかな表の顔だけ眺めていると日陰の裏の顔を見誤ることになります。

第一次大戦の後のドイツの危機的状況を大胆な経済政策で立て直したヒトラーも蔭ではユダヤ人のせん滅を図っていましたがこれは終戦まで世界に知られることはありませんでした。

連合軍の勝利で初めて白日の下にさらされたのです。
経済発展著しいお隣の大国も林立する高層ビルや華やかなオリンピックの陰でチベット、南モンゴル、ウィグル族などの少数民族の浄化計画が激しい勢いで進行中です。

少数民族を虐殺しながら漢人の大規模な移住を進めているのです。

虐殺や国民監視に年間使われる費用は7兆4千億円とも言われています。

ナチスドイツの比ではありません。

地球史上最悪の国家といえましょう。

いずれ歴史の裁きを受けることになるのでしょうがその時暴かれる真実にはきっと戦慄を覚えざるを得ないことでしょう。
私たち歯科医師も新しい技術の負の側面をしっかりとらえられることで患者さんの健康を守っていかなければいけません。

メーカーの代理人のようないいことばかり言うような講演会には参加するのはくれぐれも控えたいものです。