21日の土曜日インプラントアカデミーの6月例会が開催されました。

今回発表は澤野先生とわたくし、それにフィリップスの社員の方の3名。

澤野先生は下顎臼歯部に工夫をして入れた3iオッセオタイトの症例と器具の滅菌のお話し。

最近はどこの歯科医院でも滅菌には最大限の注意を払うようにりましたがそのための薬品や器械はたくさんあり過ぎて整理が必要です。

とても高価な外国製のものもありますがこれは大病院向けで一般開業医にはコンパクトで効率的に滅菌が出来るものが望まれます。

そこのところをかいつまんでわかりやすく解説していただきました。

私は100時間コースでもお話ししたどのようなインプラントを選択すべきかということと最近の症例。

フィリップスの方には同社で販売好調のソニッケアという音波歯ブラシを丁寧に解説していただきました。

もう時代は音波歯ブラシの時代です。

水だけで特許の音波発信により歯の間のプラークやインプラントの下の内面も実にきれいにつるつるに汚れを落としてくれます。歯磨き粉はいりません。

水を口いっぱいに含み音波歯ブラシを入れて振動させるだけですっかりきれいになるそうです。

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水だけで歯がピカピカになる音波歯ブラシのソニッケア。これからの口腔衛生の基準です。
毛先がいろいろあるのは磨く対象により替えるため。

当院でもしばらく前から中村先生に教わって使っておりましたが定期健診でのきれいさは手磨きと比較して別世界の素晴らしさです。

これから長寿社会になり手が不自由な方のためにもどんどん普及していくことでしょう。