嘘を言う人間が世の中にはいるのだなあと昨日の国会中継を見ていて思った人も多いだろう。

顔色一つ変えずに平気でうそを言う。これは一つの才能でそれで長いこと世の中を渡ってきたのだろう。顔つきがすべてを物語っていた。良く言われる男の顔は履歴書と言うやつ。最近患者さんの中にもそういう人がいるようで要注意です。

日本中の病院でいろいろ理屈をつけて料金の支払いを拒むあるいは無視するそういうモンスターペイシェント”お化け患者”が増えて問題になっています。大病院では毎年膨大な未払い金に財政が破たんしそうになるところもあるそうで怖いですね。医師も教師も昔とは異なり聖職者ではなくなりました。単なる労働者。小さいころから一生懸命に勉強して難しい試験を突破して最後にババを引くのではたまったものではありません。

アメリカでは患者の訴訟のために年収の半分近くを保険に入る医師が多いそうですから日本よりはよほど深刻です。歯科でも矯正治療は見た目に直結するので歯科医師の苦労は察して余りありますが、審美と言うものは患者の要望が全てですのできりがありません。東京のさる有名な審美歯科医はどこから見ても文句が付けられないくらいにきれいな歯を入れても6回もやり直しをさせられ最後には診療を打ち切ったそうですからどうしようもない。歯科医師もしっかり保険に加入する必要がありますね。