仙台の地元球団の楽天イーグルスが苦戦しています。

もともと弱小球団ですが仙台市民の熱い声援を受けて過去には2位にまで躍進したこともありました。

今年は闘将星野仙一監督の就任でいやがおうにも盛り上がっていますが笛吹けど踊らずでついに最下位に落ちてしまいました。

ベンチの監督の苦悩がテレビ画面を通して伝わってきます。

今年は飛ばないボールが採用され、その結果ホームランは激減で投手の防御率は驚くなかれ1点台です。

ドカンと一発の大味な野球のチームは勝ち抜けていくのが難しく、1点を大事に取っていく野球が勝敗を決めて行きそうですね。

巨人、阪神、ロッテが苦戦し日本ハム、ソフトバンク、ヤクルトが好調なのも当然なのでしょう。

楽天イーグルスはもともとホームランバッターが少なく足のある選手がいるチーム。

デッドボールでもいいから塁に出て積極的に足でかき回していけば勝機は広がるのでしょうがプロの世界はそう簡単ではなさそうです。

昨年はテレビスポットで何度かCMを流した関係でチケットをいただき応援に行きました。

びっくりするのは選手一人一人の応援歌を空で歌える観客がたくさんいることです。

東北人は先日の震災でも明らかになりましたが静かで忍耐強い。

それでもお祭りにははじけたようになって大はしゃぎする性質があります。

野球の応援に端的に表れていますね。

震災からの復興を願っている東北人にとって、楽天イーグルスとベガルタ仙台は希望の星なのです。

秋にはみんなで万歳して監督の胴上げを見たいものです。

がんばれ楽天イーグルス!!