一昨日朝のテレビを見ていたらけたたましい音量で「北朝鮮からミサイルが発射されました!」というアナウンサーの声が部屋中に響き渡りました。楽しみにしていたジップでポンもお預けです。全ての地上波テレビ局が同じニュースを流していたのでCS放送に変えディスカバリーチャンネルにしました。まったく人騒がせなお坊ちゃま君です。グアムに打ち込めばアメリカの報復で全土が焦土と化すので離れたところに打ち込んだ模様です。高高度とは言え日本の領空の中を飛んだのは確かです。ふざけた話ですが産経新聞にはこれは米朝冷戦時代の始まりだと書いてありました。米ソ冷戦時代には互いに核ミサイルを首都に打ち込むことはしないよう、けん制し合いながらにらみ合いを続けていたのは記憶に新しいところですがどうやら北朝鮮はこれを狙っている模様です。

冷戦時代アメリカはNATO諸国に核は配備しないが核ボタンを押す権利を与えていました。やられたらやり返すよという意思表示です。ドイツやイタリアなどもそうです。両国はそういう意味では実質核保有国なのでこれで核攻撃は報復を受けるのでソ連は核による恫喝を出来ない状態を作りだしたのです。日本を核で沈めてやると恫喝する国がお隣にある以上、日本もこの核シェアリングを真剣に考えるときが来た様な気がいたします。非核三原則は今や日本にとっての足かせになりました。自国の将来は自国で考えなければいけません。憲法九条が守ってくれるわけではないのを日本人はあらためて自覚させられているのです。お花畑から現実の世界に戻らなければいけませんね。

Jアラートで連呼されていた避難する窓ガラスのない部屋なんてないですよね。