というムック本が朝日新聞出版社から発売されました。

昨年の暮れに取材がありインタビューと院内の撮影があり年明けの発売となりました。

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先ごろ刊行されたムック本。
掲載内容がすべて真実であることを願います。
前年に発売された同じ本に全国の歯科医院のデータが掲載されていてその中で症例数の多そうな所にお声がかかったようでした。

うちなんか大したことないですよと申し上げたのですが結局掲載と言うことになりました。

まあPRです。
こういうのに名前が出ると良い面と悪い面があります。

良い面は通っていただいている患者さんが先生出ていましたねと喜んでくださること、またしばらくご無沙汰だった知人が電話をよこしてくださることなどでこれはうれしい誤算です。
悪い面はなんともならないような難しい患者さんが押し掛けてくることです。

幸いそんな方でもノーベルガイドで分析し行くか行かぬかの判断をすることが出来ますが行けない時の患者さんの失望は大きい。

インプラント専門医なので大抵の患者さんのインプラント治療は出来ますが、肝炎で骨が無く咬合力も強いなどと言う八方ふさがりの患者さんも時折お見えになります。

ぎりぎりでインプラントを入れてやっとうまくいったと思っているとインプラントごと骨折してやってくるそんな方もごくごくまれにはいらっしゃいます。
歯科治療はインタビュー記事にもありますが力学です。

適切な力学的設計が治療には不可欠でそれを無視して適当にやってきたのが今までの歯科治療でした。

インプラントはその辺をすっかり解決してくれるので設計は格段に楽になりました。
それでも予想外なのは人間のかむ力です。

単独のインプラントは折れたり抜けたりがあります。

これは設計以上の力がかかっていた証拠で男性よりも女性に多いのが特徴です。
女性はやっぱり強かったというところでしょうね。